atsu-papa

　待ちに待った大潮の日なったです。心わくわく夜が明けるのが楽しみですよ。いつも春になると大潮が楽しみですが、チャンスは4回か5回。それがすべてですからせめて、そのうちの4割くらいはと思うです。贅沢ですか?
　昨日、仕事場のご配慮で給料貰ったですよ。10日になったら講師料も入るですから、それまで食材を自給するのはPAPAの宿命ですよ。入ったお給料は家賃と電気代と、webの接続費と･･･、あっという間に消えるです。
　娘からmail設定が狂ってsmtpが利かなくなったって電話貰ったですが「設定に行こうか?」って言ったら「ここにはこないで欲しい。」って言われたです。最悪最低の状況。要は、アカウント設定をちゃんとやり直せばよいだけですから、PAPAは親父として手を出したいですが、出て行くことがタブーな存在で、つまり、存在価値さえないわけです。
　仕方ないから、明日は、和布採取して人にあげて、それで喜んでもらうのを喜ぶです。
　きっとPAPAは我侭だから、自分で自分が喜んで欲しい人を限定して、それがかなわない事をほかにすり替えてるんです。
　それはそれで、そんなもんかぁって思えなけりゃ生きていけないですから、そんなもんですよ。
　こんな奴でも、肩と鎖骨の骨はずして痛いまま平気で生きてる訳ですから、皆んな、頑張りましょう!頑張るって「目を見張って現実を目の当たりにして、心の中から自分の思いのままに反応をする。」って事。決して投げやりにならず、決して孤立もしない。
　もちろんナルシストになる奴には、ハードラブ、ストロングストロークをする関係を、自分の身の回りに配して生きることですよ。
　頑張りたくない人も、この世にはいっぱいいるですから、無理強いもしないです。