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atsu-papa
2010-04-03
NHKのいき
NHKもしゃれた事をするです。「みんなのうた」の中で「コンピューターおばあちゃん」のアニメーションに0.1秒ずつのおっぱいとおしりと下着姿の写真が織り交ぜてたそうですよ。残念ながらPAPAは「みんなのうた」を録画してコマ送りするほどの才覚がなかったですからみる事はできなかったですが、さすがに0.1秒では気がつく人はいないです。
何でも1981年の年末からたびたび再放送されてたらしいですが、2004年に欲を出してDVD化して通販に載せたものだから問題化したです。
NHK広報部は「酸いも甘いもかみ分けるおばあちゃんの人生経験をイメージした映像表現だった。」って事だけど、0.1秒じゃ気がつかないですよ。それともなにがしかのサブリミナル効果でも狙ったですか。さしづめ少子化対策の一環でお父さんに「みんなのうた」を見せて欲情をそそろうとでも考えたですかね。
それならそれで一つの考え方ですが、結局は映像を手直しする事にしちゃったです。いっその事もう暫く放送を続けたら視聴率がとれるのに惜しいです。
この際、少子化対策番組も作っちゃったらどうですか。お父さんやおかぁさんの欲情をそそる奴。時間帯を考えて教育の方で放送するんだったら良いんじゃないかっても思うです。総合ではだめだと思うですが、教育ならばいかがでしょう。
NHKは通販の、購入者に手直ししたDVDを送って古いDVDを回収するらしいですが、PAPAだったら間違いなくコレクションです。NHKの稀少なDVDに成る事は明らかですから、絶対に返さないですよ。
回収するのは「ファミリー向けの番組としてふさわしくないと判断した」かららしいですが、だったら作るなよって言う話で、作っちゃったら堂々として良いんじゃないかって思うです。
回収しない方がNHKの粋を感じるのはPAPAだけですか。