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正調?博多雑煮

 お店屋さんで正調博多雑煮と称する物を食べたのはひょっとしたら数十年ぶりだったです。どこが正調なのかよく解らんですが、出汁が焼きあごの水出しだと信じて椀を口に運ぶと昆布の合わせ出汁だったです。まずビックリ。博多の正月に欠かせないブリは何故だかスズキ?敷き大根も無ければ人参は金時じゃないし、練り物は一切無しで、ぎんなんもなし「ヨロコブ」にかけたアワビののしと昆布もなし。かつお菜と小芋はかろうじて入ってるですがエビも鯛も省略。海老だって腰の曲がるまで長生きしましょ!って言ういわれがあったり、「めでたい」にかけた鯛の切り身だったりそれなりが正調だと思うですが、博多○焼き○阪屋さんの場合はどこかよその地方で勉強したみたいですよ。
 昆布の合わせ出汁に入っていたのがスズキとかしわ、小芋、椎茸、かつお菜、人参、焼いてない餅で吸い口がだいだいだったです。これで正調を語るのはいささか問題だと思うですよ。もっとも630円の超破格値ですからまがい物になるのも仕方ないと言えば仕方ないです。
 ちなみにPAPAが子供の頃に母親が作ってくれた具雑煮は敷き大根に餅をのせて、かつお菜を添える。その横にかしわと出世魚のブリ、めでたい鯛と紅白は蕪菁と金時人参、椎茸は干物をちょっと甘く戻した物。小芋にぎんなん、練り物はかまぼこで剥き海老とその上にのし代わりにするめと昆布が飾ってあったですよ。
 あと二つくらいあったはずなんだけど思い出せないですよ。
 焼きあごの出汁は必須です。
 雑煮で1時間待たされたのも正調じゃ無くなる原因です。食べ物は待たされすぎると味も無くなっちゃうです。返す返すも残念。

atsu-papaの投稿(14:23:00-2008-01-04) - カテゴリ: Main

コメント

いうG wrote:

あまり、えらそうな事書かない方が、いいと思います。お雑煮おいしいかもしれまいけどさ・・・。
2008-01-07 21:26:47

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