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atsu-papa
2009-10-06
認証ＩＤ不生成の顛末
あとから思えば「なぁんだ。」って言うような話です。再インストールした時に認証を取らずに、そのまま使ってたですね。ところがそこで不具合が発生したときに、別のドライブにWindowsをインストールしようとしてたですか。
PAPAは図らずもそのインストールを踏襲してしまったです。何のことはない、元々カーネルに使っていたところをBoot sequenseで指定してあげれば認証を取るだけの話だったです。l
それだけのためにえらくエネルギーを費やしてしまったです。
冷静に考えれば至極単純な話だったですが、真っ最中では気がつかなかったです。SATAでもIDEでも理屈は一所ですよ。なのに手こずってしまったです。
昨日の晩、ようやく解決したですが、我ながら、直前の作業や現象のヒヤリングが足りなかったのだか、ひらめきが足りなかったのだか、いずれにせよこんなに手こずる話ではなかったです。
PAPAは図らずもそのインストールを踏襲してしまったです。何のことはない、元々カーネルに使っていたところをBoot sequenseで指定してあげれば認証を取るだけの話だったです。l
それだけのためにえらくエネルギーを費やしてしまったです。
冷静に考えれば至極単純な話だったですが、真っ最中では気がつかなかったです。SATAでもIDEでも理屈は一所ですよ。なのに手こずってしまったです。
昨日の晩、ようやく解決したですが、我ながら、直前の作業や現象のヒヤリングが足りなかったのだか、ひらめきが足りなかったのだか、いずれにせよこんなに手こずる話ではなかったです。
15:42:33 -
atsu-papa -
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変わり者ばっか！
山口県光市の母子殺害事件の実名ルポルタージュの出版を弁護団が差し止めたですね。何を今更と思うですが、本人と著者の間でも実名表記の許可を得たことになってるらしいですが、何せインチキ弁護団ですから、判決の腹いせに出版を差し止めたに違いないです。
この著者の女性は今は一橋大学の職員だそうですが、この人も『元少年』という表記の方こそ記号に過ぎないので犯人への人権侵害になるのではないかと言う意識なのだそうで、どうも、どっちもどっちのお話です。
PAPAはこの光市の事件については、被害者のご主人でありお父さんが気丈に犯人への死刑を主張し、それに対して反省の念もみえなきゃ、友人に少年犯罪の量刑の軽さをうそぶいた話なんかが、漏れ聞こえてくる犯人側には、普通では考えられないような詭弁を使う弁護士達が群がっていて、また、この犯人も奇っ怪な事を言うですよ。PAPAに言わせれば、こんな奇っ怪な事を平気で言ってのける輩が平然と娑婆に舞い戻る可能性を残すこと自体が罪だと思うですよ。
著者は「実名表記は一人の人間としての彼を感じてもらう。」手段と表現しているですが、もはや人ではないです。人の形をした鬼ですよ。
元少年の弁護団を務める弁護士６人は広島地裁に出版の差し止めを求める仮処分を申し立てたですが、弁護士は「少年法に基づけば、実名報道は許されるものではく、本人も出版前に原稿を見せてもらって実名掲載の可否を決めるつもりだったのに、原稿は見せてもらえなかったらしいですから、もうこれは永遠にかみ合わない。多分ですが、ここまで来たら本人の承諾なんか定かではなくなっているです。
こんな犯人に10年間も飯を食わせてきたことにむしろ、憤りを感じるです。この事件に関しては弁護団の詭弁も異常だし、死刑になっても被害者の無念を汲むに足りないくらいだと思わせる事件なのにです。犯人の反省もなければ、ドラえもんまで登場したですから、どこかで、良識が前後裁断してやるしかないと思ったです。
それにしても死刑に反対するのは勝手ですが、だからといって殺してもまだ足りないような奴に無駄な金を使って飯を食わせるとは言語道断です。言ってみれば実名こそ世を忍ぶ仮の姿で、もはや人ではないです。PAPAには著者の気持ちも理解できないです。
この著者の女性は今は一橋大学の職員だそうですが、この人も『元少年』という表記の方こそ記号に過ぎないので犯人への人権侵害になるのではないかと言う意識なのだそうで、どうも、どっちもどっちのお話です。
PAPAはこの光市の事件については、被害者のご主人でありお父さんが気丈に犯人への死刑を主張し、それに対して反省の念もみえなきゃ、友人に少年犯罪の量刑の軽さをうそぶいた話なんかが、漏れ聞こえてくる犯人側には、普通では考えられないような詭弁を使う弁護士達が群がっていて、また、この犯人も奇っ怪な事を言うですよ。PAPAに言わせれば、こんな奇っ怪な事を平気で言ってのける輩が平然と娑婆に舞い戻る可能性を残すこと自体が罪だと思うですよ。
著者は「実名表記は一人の人間としての彼を感じてもらう。」手段と表現しているですが、もはや人ではないです。人の形をした鬼ですよ。
元少年の弁護団を務める弁護士６人は広島地裁に出版の差し止めを求める仮処分を申し立てたですが、弁護士は「少年法に基づけば、実名報道は許されるものではく、本人も出版前に原稿を見せてもらって実名掲載の可否を決めるつもりだったのに、原稿は見せてもらえなかったらしいですから、もうこれは永遠にかみ合わない。多分ですが、ここまで来たら本人の承諾なんか定かではなくなっているです。
こんな犯人に10年間も飯を食わせてきたことにむしろ、憤りを感じるです。この事件に関しては弁護団の詭弁も異常だし、死刑になっても被害者の無念を汲むに足りないくらいだと思わせる事件なのにです。犯人の反省もなければ、ドラえもんまで登場したですから、どこかで、良識が前後裁断してやるしかないと思ったです。
それにしても死刑に反対するのは勝手ですが、だからといって殺してもまだ足りないような奴に無駄な金を使って飯を食わせるとは言語道断です。言ってみれば実名こそ世を忍ぶ仮の姿で、もはや人ではないです。PAPAには著者の気持ちも理解できないです。
15:26:14 -
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