Jump to navigation
atsu-papa
2010-03-24
事業の使命感＞商売の奥義
明日は待望のお給料日です。お給料日といっても、機械を待っている人がいてその仕入れを決済するための資金がショートしてるですから、待ち遠しいですよ。
それなりに機械を仕入れて、セットアップして提供をしたいですが、逆ざやとまではいかないにしても、入金のサイトが長いお客がいると、PAPAの場合は一気に生活が逼迫するです。あとで、もっと貰うべきを貰っておくべきだったって、すごい後悔するです。
元々、PC-Touchのコンセプトは「パソコンの安心と快適をサポートする」事ですから、安いかどうかは二の次なのですが、どうもそこを勘違いしているお客様も少なくないです。
どっちかって言うと、技術的に追求をする分、技術料をちょうだいしなきゃぁっていう風に考えているですが、ついつい、PAPA自身貧乏性で、好きなＰＣであっても金かけたくないっていう気持ちがあったり、Webで見つけた激安品に感動してその価格を吹聴して回る傾向にあるですから間違ってしまうです。
少なくとも今月はあと七台ほどＰＣを作るですが、そのほとんどは原価で提供するような話になりつつあるです。
それでも困るわけではないのですが、ちょっと疲れてきたです。
それなりに機械を仕入れて、セットアップして提供をしたいですが、逆ざやとまではいかないにしても、入金のサイトが長いお客がいると、PAPAの場合は一気に生活が逼迫するです。あとで、もっと貰うべきを貰っておくべきだったって、すごい後悔するです。
元々、PC-Touchのコンセプトは「パソコンの安心と快適をサポートする」事ですから、安いかどうかは二の次なのですが、どうもそこを勘違いしているお客様も少なくないです。
どっちかって言うと、技術的に追求をする分、技術料をちょうだいしなきゃぁっていう風に考えているですが、ついつい、PAPA自身貧乏性で、好きなＰＣであっても金かけたくないっていう気持ちがあったり、Webで見つけた激安品に感動してその価格を吹聴して回る傾向にあるですから間違ってしまうです。
少なくとも今月はあと七台ほどＰＣを作るですが、そのほとんどは原価で提供するような話になりつつあるです。
それでも困るわけではないのですが、ちょっと疲れてきたです。
15:09:02 -
atsu-papa -
No comments
対岸の火事
Googleが中国を撤退したです。だからって、中国の大半のネット利用者は"百度-ばいどぅ-"を利用するだけですから、なんと言うこともないですよ。ネットの検閲については決して感心できることではないですが、だからといって検索はGoogleに限る話ではないですよ。実際、日本国内だったらGoogleよりもYahooジャパンのコンテンツの方がお便利なんじゃないですかね。
PAPAが思うには、利用者の傍若無人ぶりは必ずしも検閲なしの運用には値しない場合が多いと思うですよ。米国では人を殺す権利もものを盗む権利もありそうなくらい、権利ばかりを主張するですが、我々日本人はいわゆる公序良俗に重きをおくです。ところがWebの世界に足を踏み入れると、匿名性があるために、その良識に狂いが生じるですよ。結局、そこで狂った良識を実社会にも持ち込んで足を踏み外すです。そうなるよりは検閲でもあった方が良いと思うですが、この検閲する側がただの思想的な強制や政治的な意図で検閲を行うと、これまた"良識"からはかけ離れた方向に向かってしまうです。
日本人にも足を踏み外してしまった人でなし、インチキ野郎が増えてきたですから、ただの対岸の火事だと笑い飛ばすわけにはいかない状況にあるです。
馬鹿キャラを恥と思わずに演じる人と金のためにそれを演じさせる人がいて、それに便乗する企業までいるです。馬鹿キャラの大半はやらせなのですが、それを地でいく一般人がなんと増えていることでしょう。
街頭で馬鹿キャラのままインタビューに受け答えするから、日本人全部が馬鹿になったんじゃないかって、憂いさえ感じるです。
昔は、たとえ十分な知識を持ち合わせ無くっても、いわゆる良識は持ち合わせたですから、世間知らずや無知を恥じて、その姿を世に晒すのは避けたものです。かくして、ニュース等でいろんな街頭インタビューが流れても、賛否ともに相応の観点を感じ取ることができたです。
検閲とまではいかなくても馬鹿キャラインタビューの放送規制くらいはかけた方がよいですよ。これは公序良俗の統制と言うよりは、米国から発せられた"馬鹿"の伝染、蔓延を防止して権利の行使と同時に義務も果たすことができる、まともな国民であり続るために、必須かもしれないです。
中国みたいな規制はしないまでも、Webの世界ではアウトローが当たり前に暗躍していることは、肝に銘じておかなきゃですよ。
PAPAが思うには、利用者の傍若無人ぶりは必ずしも検閲なしの運用には値しない場合が多いと思うですよ。米国では人を殺す権利もものを盗む権利もありそうなくらい、権利ばかりを主張するですが、我々日本人はいわゆる公序良俗に重きをおくです。ところがWebの世界に足を踏み入れると、匿名性があるために、その良識に狂いが生じるですよ。結局、そこで狂った良識を実社会にも持ち込んで足を踏み外すです。そうなるよりは検閲でもあった方が良いと思うですが、この検閲する側がただの思想的な強制や政治的な意図で検閲を行うと、これまた"良識"からはかけ離れた方向に向かってしまうです。
日本人にも足を踏み外してしまった人でなし、インチキ野郎が増えてきたですから、ただの対岸の火事だと笑い飛ばすわけにはいかない状況にあるです。
馬鹿キャラを恥と思わずに演じる人と金のためにそれを演じさせる人がいて、それに便乗する企業までいるです。馬鹿キャラの大半はやらせなのですが、それを地でいく一般人がなんと増えていることでしょう。
街頭で馬鹿キャラのままインタビューに受け答えするから、日本人全部が馬鹿になったんじゃないかって、憂いさえ感じるです。
昔は、たとえ十分な知識を持ち合わせ無くっても、いわゆる良識は持ち合わせたですから、世間知らずや無知を恥じて、その姿を世に晒すのは避けたものです。かくして、ニュース等でいろんな街頭インタビューが流れても、賛否ともに相応の観点を感じ取ることができたです。
検閲とまではいかなくても馬鹿キャラインタビューの放送規制くらいはかけた方がよいですよ。これは公序良俗の統制と言うよりは、米国から発せられた"馬鹿"の伝染、蔓延を防止して権利の行使と同時に義務も果たすことができる、まともな国民であり続るために、必須かもしれないです。
中国みたいな規制はしないまでも、Webの世界ではアウトローが当たり前に暗躍していることは、肝に銘じておかなきゃですよ。
14:55:48 -
atsu-papa -
No comments
メインページ
Calendar
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
NewEntries
最新COMMENTS
■14-03-31 22:00>Could Grays
■13-12-01 23:40>??JFIF,
■13-11-03 09:46>??JFIFHH
■08-11-20 12:30>こんにちは。
■08-05-03 22:38>富山県にある
■08-02-13 12:11> なるほど、
■08-02-10 01:09>農薬入り中国
■08-01-07 21:26>あまり、えら
■07-11-14 23:35>いつも先生の
■07-07-05 14:37>spamは9割で�
カテゴリ
Archives
My Links
ぱぱのサイトmioaya.netBBSです
PC-Touch
PC-TouchのWeb日誌
検索
プロフィール
RSS対応
RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0
管理室へ
携帯用ブログ
携帯用URL