atsu-papa
Jump to navigation
選手権と競技会
柳本昌一監督の女子バレーボールチーム、格下のチャイニーズ台北に負けちゃったですね。日本が7位でチャイニーズ台北は24位だったかな?そう、世界バレーの話ですよ。これまた4年に1回の大イベントなんだけど、何でもFIVB(国際バレーボール連盟)が初めて作った世界大会らしい。それじゃぁ9月頃、東京→ソウル→岡山って転戦してたのは何だっけ?ワールドグランプリの予選ラウンド?決勝ラウンドはイタリアだったんだぁ〜。でも、同じFIVBの中でどっちが権威あるの?チャンピオンシップはTBSでグランプリがフジテレビだからチャンピオンシップの勝ち?
ワールドチャンピョンシップ(世界バレー)は4年に一度で15回目、24チームが参加、ワールドグランプリは13年目で14回目の大会に12チームが参加。両方とも特にクラブチームって言うわけじゃなくてナショナルチーム。バレーファンには申し訳ないけどどうもわかりづらい。
んで、昨日負けたのはかなり痛かったらしい。でも、WBCと一緒で決勝トーナメントに残りさえすれば優勝なんだって・・・って事はおおよそサッカーのワールドカップとおんなじようになるんだね。
日本の女子バレーといえば東京オリンピックの「東洋の魔女」からはじまって「サインはV」から「アタック?1」でしょ。春高バレーから「めぐ・かな」コンビが抜擢されたときにちょっと騒いだけれど、あれって抜擢に騒いだんだよね。で、今度こそは銀色目指そうって言ってた柳本Japanなんだけど、バボちゃんも泣いている?っと思ったら、Val-kunとバレブーなんだって。この黒豚も良くわからない。
でもいいや、わからないまんま応援する。
atsu-papaの投稿(08:48:00-2006-11-01) -
カテゴリ:
Main
コメント
コメントを追加
トラックバック
DISALLOWED (TrackBack)
TrackBack URL
DISALLOWED (TrackBack)