atsu-papa
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うざいっしぃ〜!って?
「おかげさまで息災にあります。」ってご挨拶したら変でしょうか?「おかげ」とは"ものの影"、つまり直接見えてはいないけれども『あ・な・た』様の立ち居振る舞いを以て、私は"息災"、つまり"何事もなく達者で”いますよ。ありがとうございます。っていう意味で直接何かをして頂いている訳ではないけれども、あなたが日々すごして戴いている因果で私も事なきを得ていますと言う謙虚さは「よかろうもん」ですよ。
時代劇がかってるんじゃなくって、常用の日本語ですよ。PAPAが思うには。別に「息災にござる」って言えば時代劇だろうけど。
息災を仏教用語ととらえて「仏が病気・災いを払う」と受け取る人いるけど、それこそ時代劇ですよ。時代の背景によって言葉の意味が移ろう。日本語勉強しましょう。情けは人のためならずです。「情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来る」ということをどうかすると「情けをかけるとその人が甘えてしまって為にならないから、情けはかけない。」と言う人がいるです。無情です。
意味が伝わりにくい言葉遣いをしたPAPAも悪いのは悪いです。でも聞けない方も勉強して欲しいのですよ。インターフェースの問題です。今はシリアル接続全盛ですよ。若者の言葉は符丁化してPAPAには解読できないですよ。
それを解れる努力もしましょう。でもPAPAを褒める人少ないです。その分、ちょっとだけきちんとした日本語勉強してみましょうよ。言葉きちんとすると褒めてくれる方あります。パラレル接続もいいものなんです。
atsu-papaの投稿(06:51:00-2006-11-03) -
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