atsu-papa

今日はようやく

 長らく抱えていたVAIOのPCV-W101が納品になったです。本体価格で23,700円で完全レストアですから、持って行った先からは喜ばれたですよ。その方から、NECのマシン残骸を戴いてきたです。
 これまでWindows98で頑張ってきたマシンですが、これからはLinuxマシンとして頑張っていただくべく、明日からタカがSETUPにいそしむですよ。
 少々古い機械でもLinuxできちんとシステム構成ができればかなりのパフォーマンスを引き出すですから、練習用、実験用としては大変貴重な仕入れ品になるです。
 もちろん、やっても、やっても駄目な時だってあるですから、その時はただの粗大ゴミになるですから、レストアする方も、自分が粗大ゴミにならないと言う覚悟で取り組むですよ。
 タカも、PAPAも一緒に玉砕で粗大ゴミにならないように、明日からも頑張るですよ。
 一つ気になるのは、そんなやってできあがったマシンを誰も買ってくれないし、誰も見向きもしないこと。
 使ったら、下手なシステム構成で中途半端なアプリケーション動かしてる誰かさんのマシンよりはるかに有能なのですが、気がつかない人には伝えるすべもないです。
 何よりVAIOの嫁入り先があったことが何よりです。スペックはイマイチですが、相応の方が、相応の使い方してくれたら、テレビもあって、ビデオもあって、編集もできてOffice2007でAdobeCS3でJUST SUETS2008実装で使い勝手、悪くないです。

atsu-papaの投稿(00:42:10-2009-07-30) - カテゴリ: PC-Touchの話

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