atsu-papa

貧乏人のメディア

 東芝がBlueRayの協会に入ったですね。高密度Discについては、しばらくはこれでBlueRayで決まりだとは思うですが、果たして普通のDVDでも4.7GB、譲って記録域だけにしたって4.3GBはあるですから、それで充分なんじゃないですか、PAPAの場合はDVD-Rを使うことが多いですが、これだと10枚298円で売ってるですよ。
 それにMicroSDの8GBが1,480円でこれをBUFFALOのえらく小さなリーダーに挿して使っているですが、このリーダーが690円。あとはこれを介してHDDからHDDに移動するですからわざわざDiscにデータを書き込むのは人にあげるときだけです。
 人にそんなに大きなデータをあげると言ったら、結婚式のビデオくらいじゃないですか?子供が一緒にいたらもうちょっと機会は多くなるですが、それにしても、BlueRayは使わないです。BD持ってる人たちはそれで焼く物があるもかもですが、PAPAは持っていない。
 外付けのBlueRayDriveがそろそろ2万円を切り始めたですからひょっとすると近々買ってしまうかもですが、ドライブの値段よりもメディアの値段が気になるです。結局はそこのランニングが大きなネックになるですよ。
 PAPAの場合は貧乏ですから、SDでデータ使い回すのが似合っているです。元々はDVDの原型になったSuper Density Discのために開発されたフラッシュメモリを転用したSDカードですが、PAPAにとってはSecure Digitalと言うよりShimittareno Douguですよ。

atsu-papaの投稿(16:25:07-2009-08-11) - カテゴリ: PC-Touchの話

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