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消費者のご乱心
そういえばこの4年間、水道の水はほとんど飲んでいないですよ。車で20kmほど走って汲みに行くです。往復40km走っても明らかにお湯割りの焼酎がうまいし、炊いた米もそうめんの氷までがうまいのですよ。
汲みに行く水もただではないですが、約40?が100円程度ですからうちのアパートの立米260円とほぼ同額のコストって事ですか。何より高架水槽のせいなのか、浄水場で入れる塩素濃度の問題なのか、とにかく水道はいかがわしいのですよ。
その昔、papa達の世代は井戸水は大腸菌だらけだから水道水を飲むようにと教育されてきたですが、今時は下水処理も行き届いていてむしろ井戸水の方が安心なのかもです。事実、赤ちゃんができたり、出産してから水道水やめてミネラルウォーターにする方々が多いのは周知の事実です。
東日本大震災以降ペットボトルの水を買い占めてる人がいるそうですよ。これはちょっと意外だったです。ライフラインの水道が復旧するまでの応急に被災地に送るための買いあさりは理解できるです。だけどみんながみんな、東北に友達いるとは思えないくらい、買いあさった人もいたですね。そんなに沢山のお水いるんだったら、もっと違った調達の方法もあるのですよ。
今からは、生産財の不足に伴う品切れが予測されるです。煙草では、今はセブンスターが目立つですが、他の銘柄にも品薄は広まりそうですよ。所が、パチンコ店だったら手に入るのですよ。景品代わりにしっかり在庫を持っているです。
ヨーグルトや納豆はまもなく品薄は解消ですが、papaにとっては、そもそも、そんなに毎日食べるものではなかったです。
これまでも、これからも慢性的に不足するのは「できる政治家」ですか。それに「まともなジャーナリスト」も玉がないですよ。
情報開示ができてなくって、情報操作が行われるですから、思いもかけぬ事態に陥るです。
atsu-papaの投稿(01:46:00-2011-04-14) -
カテゴリ:
PC-Touchの話
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