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atsu-papa
2010-08-04
BlackBerryの逆襲は
BlackBerryがタッチパネル機と従来のスライド式キーボードのラインナップで一新されるらしいです。ここのところいPhone4の独壇場ですから、ようやく目新しいWindowsスマートフォンが出てきたって言う感じではあるですが、アンドロイド積んだGoogleフォンもなかなか頑張っているですから戦況はなかなか厳しいものになるです。
実はPAPAはスマートフォンなんか使っていなくって、もっぱらPCです。最近少し変わったと言えばフルスペックノートを持って廻っていたのが昨年の秋頃までで、以降はネットブックを2台持って廻るようになったです。ネットブックの場合どうも機能がそがれているところが機種によってまちまちなんで、ついついバックアップも兼ねて2台持ち歩くようになっちゃったですよ。
おまけにUSBの光学ドライブも持って廻っているですから、荷物の重量は多少は軽くなってるかもですが、ボリュームはあんまり変わらないです。
それでもスマートフォンにいけないのは操作が違うのがどうも苦手だからですよ。機種によって異なる操作をする形態の不可解さはMicrosoftとAppleの差の段ではないです。ボタンが違うというレベルではなくってそもそも形から違う。たった2〜3年使えば機種を変える事になるのを思えば、操作を覚える作業さえ浪費に思えるですよ。長女の美緒もiPhone使っているですが、親父は親父らしく、大きな荷物抱えて汗かきながら、簡単フォンくらいで済まさなきゃどうも収まりが悪いものです。
外資系ビジネスマンなんかの定番ツールだったBlackBerryですが、2匹目のどじょうにはなれないじゃないですかね。