atsu-papa
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頑張る
中国でやってるU−22サッカーの四ヶ国対抗戦はおふざけ中のおふざけですね。中国と言うだけでなんだか怪しいのに、瀋陽五輪スタジアムでの第2戦、中国戦は審判まで全部中国人。国を挙げて八百長判定に取り組むですよ。
結果は前半の出鼻にちょっと良いとこがあったのと、後半に入って岡崎、梅崎、枝村を投入した直後に惜しいところがあったものの、随所に疑惑の判定がちりばめられたですよ。
あんな大会運営をする中国で本当にスポーツの祭典オリンピックが開催運営されるのだろうかって、本気で疑問に思えるですよ。今更止まらんですが、いよいよ怪しい場合は選手を帰すくらいのことは考えた方がよいですよ。中国のためにも日本の選手のためにもならんですから。
もっともこの程度のことはWBCでもあったですから、審判の誤審なんかは個体差、差別ではなく配慮の範疇で片付けられるですがね。結果は0-0のドローで、ただ試合時間中に劣勢な時間が続いたって言うだけですが、そこはそれ相対的な体力や技術の差だけだったら何も言うことはないですよ。それにしてもそこに審判の頑張りを加えると若い選手達が頑張ってるですから、PAPAは年寄りとして腹がたつですよ。
はらたつ・・・のりと言えば巨人はしっかり首位ですよ。交流戦前まではシーズンを制したかのような快進撃で一位だったですが、交流戦でくっちゃくっちゃになっちゃった。八月に入って一位に帰ってきたですからやっぱり自力はあるですね。
PAPAはというと熱烈とは言い難いもののHawksですよ。
これまた交流戦前までは順当に力を出していたですが、そのあとががたがた、川崎宗リン選手が復帰して少し気合いが戻って、斉藤投手が復帰してようやくシーズン当初の雰囲気に戻ってきたですね。正直なところ、選手層とその実力で言うならばHawksはダントツですよ。そこに監督の知名度を入れたら鬼に金棒です。だけど、どうした訳だかちゃんと三位をキープしてるですよ。
いつも頑張ってる割には辛酸をなめさせられるですが、やっぱり六チームあるですから六年に一回のリーグ優勝、一二球団あるですから一二年に一回の日本一にしか回ってこないですかね。そう言われてみると大体ですがそんな感じにはなってるですよ。
atsu-papaの投稿(13:51:00-2007-08-04) -
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