atsu-papa
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W2KのThinkPadが妙
W2kの調子がおかしいですよ。動きが極端に遅くなったです。こういうときは直前の作業を思い浮かべると、その原因であることが多いですが、直前って言ってもつけっぱなしで置いてたら、自動アップデートがかかったのが最後だったです。って、またまた、Windowsアップデートですか?
11月にもアップデートかけてからXPの起動後に再起動を促すメッセージが流れ始めたですが、アップデートでバグりだすような現象が年に2回はいくら何でも考えられないですよ。何せ天下のMicrosoftですから。12月頃にはQuiktimeのアップデートでXPが変になったことがあったけど、XPの場合はシステムの復元があるですからまだ良いですよ。W2Kのレジストリ、バックアップはとってるですが、頻繁にアプリケーション入れ替えて使ってるですからちょいと面倒です。何せ、30GBのHDDにデュアルブートって言う変則的な使い方ですから。
この際、大きめのHDDに変えるですかぁ?100GBでパーティション切ってMultibootって言うのも手ですよ。
とにかくなんかして見なきゃですが、レジストリみたらちょいと妙なキーも見受けられるです。Virusではないのははっきりしてるですが、mobsync.exeとin-dllは、PAPAは入れた記憶がないですよ。是ってホルダの同期化のファイルですかね。HKLMのwindows\currentversion\runに居るですが、何でしょうか?消してみるです。in-dllはsystem32に居るですよ。ずっとつけっぱで置いとくとろくな事無いですよ。とりあえずこいつもdosで消すです。再起動したらちょっと動作が変わったみたいですが、まだなんか妙。ファイルですかぁ?またまた、眠れぬ夜が始まりそうです。
atsu-papaの投稿(20:10:00-2007-05-11) -
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