atsu-papa

闇拳銃撲滅

 林警部の葬儀報道はあっても木元巡査部長の容態についての報道が少ないみたいですね。警察が仲間を助けるのに出遅れたんで報道も規制してるのですか。
 最近では銃を使った事件が日本国内でも当たり前に起こるですね。少し前に拳銃狩りの事にふれたけど、今では闇拳銃が国内に10万丁もあるんだって。その中で拳銃狩りしても500丁もあがらないって言う評論家が何人もテレビに出てるですよ。何も既存の銃刀法で取り締まれなんて事はPAPAは思わないですよ。
 これだけ凶悪な事件が起きてて、被害者が続出してるです。時限立法でも良いから、不法な拳銃に対する検挙キャンペーンを国会揚げてやるですよ。1年間は不法所持でも1丁あたり30年以上1000万円以上の罰金だって言いながらわずか5000丁を上げるですよ。残りの9万5000丁がどうなるかは判らんですが、万一発砲があった場合は問答無用で警官が銃を持って対処してよろしいって事で、キャンペーンです。
 昔、狙撃手と県警本部長をやり玉に挙げた北海道の馬鹿たれ弁護士が居たですが、あの人たちが今の日本の惨状を招くのにかなり貢献したことは明かで、法律を盾にとってきれい事ばっかり並べて被害者の数を増やしたですよ。
 拳銃は殺傷するための道具でそれ以外の用途には使いづらいです。日本ではコレクションにはならないです。それを違法に持っていると言うことはいつか必ず使うとみなしてもそれほどはずれていない。だって、そうじゃなきゃ持たなきゃ良いですよ。
 警察だって、自衛隊だって、使わないのだったら持たなきゃ良いですよ。合法的に持っているのだったら、それを使うべきところで使わなきゃです。PAPAは相手が銃持ってたら射殺しても病むなしと考えるです。降参するふりして逆襲する奴いるですよ。そんな物、命がいくつあっても足らんです。
 相手が丸腰だったらちょっと考えなきゃですが、持ってる、近くに隠してるって言うのであれば、射殺もやむなし。私たちの子供や孫たちが平穏な社会生活を送るための、今できる一つの手段です。むしろ、人権を擁護するための選択肢です。
 自分たちの孫子を銃で撃つ奴らに、果たして人並みの権利が必要ですか。今、厳格に対処したら、甘やかされて銃を隠し持ってた人たちも目覚めるかもです。それこそ、人道的な、教育的な社会開発に繋がるですよ。米国では銃を撃って良いですから、、銃持ちたい人は米国に行く。日本にいたら、銃持ってるだけで撃ち殺される。ここで線を引いても、どっちもどっちのレベルじゃないですか。

atsu-papaの投稿(19:56:00-2007-05-22) - カテゴリ: Main

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