atsu-papa

愛機Inspiron5150以外のDELLマシン

 久しぶりにDELLのWebsiteを覗いたです。なんとまぁ、売りたい一心で、PC買う気がある方に対してはともかく、中古マシンのスペック調べるとかには、全く配慮のないsiteになっちゃったですね。
 実はPAPAもユーザー登録してるですが、とにかく何かとお金を払う話になると一生懸命になる会社です。確かに購入するときは安い気がするのですが、それも気のせいで、ちょっとオプション付けよう物ならばあっという間に高くなるです。新品を購入した場合は登録さえすれば、とりあえずサポートしてはくれるですが、期限が過ぎれば有料。さらに、中古で購入してExperssCordの登録名などが引き継がれない(中古で前のオーナーが解っているなんて事はまずないです)場合はパーツの供給さえしないですよ。そのせいですか、中古の相場もちょっと安め。
 そんな企業policyを反映して作ったsiteだって言うのがよく見て取れるWebsiteでした。
 その点、NECの123wareとかFujitsuのazby clubとかSonyのSonyStyleとかは必ずしも購入者でなくっても現在のユーザーであれば利用できるようになってるですから、やっぱり好感が持てるです。
 それにDELLのサポートに電話したらChineseの方が高飛車に物言うです。これも、ユーザーとしてはいやな気分になる。中国人が悪いとは言わないですが、中国語なまりの日本語は意味はわかるのすが、どうも聞きづらいです。もうちょっと日本語の発音を身につけるべきですよ。
 金払う人以外は客じゃないってしっかり割り切ってる姿勢は今の世の中ではある種立派な信条なのかも知れないですが、好意を持てない会社であることも確かです。

atsu-papaの投稿(12:50:20-2009-06-26) - カテゴリ: PC-Touchの話

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