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国際貢献
中国のやることですからもはや無茶苦茶ですが、体当たり船長を釈放させるために河北省にいたフジタの社員4人を軍事目標の撮影したと因縁つけてきたですから、日本の警察がめげちゃったです。
あっちは4人でこっちは船長一人。確たる証拠も公開せずに、ビデオとGPSの航跡解析は闇の中です。
もちろん軍事目標も闇の中ですが、こっちは海難審判でせいぜい執行猶予付きなのに、因縁つけてきた方は死刑もありですから、中国の国家テロに屈した形です。
果たしてこんな暴力、人権無視に屈して良いのかと思うですが、結局いまは負け犬ですから、どう遠吠えしてもただただ情けないだけです。
この際、経済的な問題以前の話で、今後の協力関係はきちんと一線を引いておかないといけないことがはっきりしたですよ。調子に乗ったら日本の国をそのままよこせって言いかねないです。あの船長は日本に賠償請求した上に勲章もらうんじゃないですか。何も戦争しろって煽っているのではないです。今は負けたばっかりですから、何にもいえないですが、こんなことになってしまった責任は誰にあるのかってことなのですよ。
公務員にも業務上の責任を課さないと、本当に売国奴集団になりかねないって事です。
中国との関係も依存度を勘案して距離を置いておかないと、65年前の戦争のことを持ち出しては、人権無視した無茶苦茶なことをされ続けるです。
公害まき散らして、砂漠化を促進して、地球破壊を一番やっている国で、その意識を持とうとさえしない暴力集団に屈した事は武力で敗戦した以上に、日本国民の未来に対する夢や希望を崩落させる事件だったです。
だからです、中国からの物品とmade in Chinaには1000%位の環境復元税をもうけてみてはいかがでしょう。関税ではなくって環境復元のための目的税ですよ。そうしたら、きっと迂回貿易もふえて香港やシンガポールや釜山なんかが潤うですよ。立派な国際貢献です。
atsu-papaの投稿(16:16:53-2010-09-25) -
カテゴリ:
時事に思うこと
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