atsu-papa
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信じられな〜い!
光市の母子殺害事件で最高裁の判断が何をとち狂ったんだか高等裁判所での公判が奇妙な方向に向かって、橋本徹弁護士がテレビ番組でアップセットして言った事を全国の市民ら約340人が17日に「刑事弁護の社会的品位をおとしめた」として、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求を出したですが、ここ最近、司法の世界は異常現象が続発ですよ。
福岡市の元市役所職員による飲酒運転殺人事件の話ですが裁判所は危険運転致死傷の訴因を変更するように命令したですよ。異常です。彼らは法律を愛して、その解釈を愛して、人の愛し方を忘れてるです。光市の事件もそうです、今回もそうです。司法はその役割も使命も忘れようとしてるですね。国民のほとんどが納得いかなくっても、選ばれし司法の人たちは法律とその解釈の方が大事ですから、PAPAは思ったです。この国では安心して生きては行けないです。この国はもはや国として国民を守る事を徐々に放棄していくんだなって事です。
もはや情はないですね。薬害訴訟の話もそうですよ。年金問題もそうですよ。国が何年もかけて不幸な人の数を増やしてきたです。せめて司法くらいと思うですが、今回の訴因変更勧告でもうだめだって思ったです。弁護士にヤクザな方がいるのは仕方ないですが裁判官にバカチンが多いとどうにもならないです。必殺仕事人が本当に必要な時代になっちゃったです。
一方でイージス艦こんごうが米国のお膳立てのもとで迎撃ミサイルのSM3の実験成功で政府が浮かれてるですよ。どうなってるですかね。そんなに遠いところにいる権力者に迎合する事の方が寒さにおびえる貧しい国民を守る事より大事なんですかね。
最悪のニュースが続く年末です。
atsu-papaの投稿(22:19:00-2007-12-18) -
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