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タイロン・ハドナットに極刑を

 米海兵隊キャンプコートニーのタイロン・ハドナット少女暴行事件はけしからん話です。なんでも沖縄の米兵は女の子を見ると年を聞いてから難破を始めるそうじゃないですか。おまけに平気で連れ回すして強姦しておいて、「未成年とは思わなかった」「車の中で少女の下半身を手で触ったが暴行していない」とほざいているです。
 今のところの報道ではこの馬鹿たれ米兵は沖縄市の繁華街で3人連れの少女たちに声をかけて5分ほど会話したあと被害者の少女を自宅に送って行くと思わせてバイクに乗せて自宅に連れ込んでわいせつな行為をした。そこで怖くなって泣きだして逃げた少女を車で追っていき、あらためて送って行くようにそそのかして車内に連れ込んで暴行したらしいですよ。全くこの兵士はすくいようのない色狂いで、この手の輩がうようよいるそうですよ。
 この際、本来は米軍が行うべき再発防止と綱紀粛正の後方支援として日本の国内法で極刑にするべきと思うですが、何しろ繁華街を夜の8時にうろついていたり、加害者のバイクに何のためらいもなく同乗したり、一度逃げ出したにもかかわらず再度車に同乗したりしてる行為を裁判でつかれるですね。日本の強姦罪は3年以上20年以下です。今回の加害者は察するに再犯の可能性も高く、ひょっとすると既に数度と無く実行しているかも知れないですが、今回の状況だけからは単純一罪で合併罪にはできなそうですから、思いのほか被害者を傷つける上にたいした罪にならないかも知れないですよ。
 娘を2人持つPAPAとしては、去勢・・・いや、性器除去くらいのことはしてあげないと他の兵士達の手前、米軍の綱紀粛正には至らないのではないかと思うです。
 知事も「女性の人権を蹂躙する重大な犯罪で、被害者が中学生であることを考えれば、決して許すことができず、強い怒りを覚える」とか言いながら二言目には普天間基地移転問題への影響を気にしてるような発言もあって、後ろ側で米軍との交渉を第一義で一国民よりも遥かに重たいと言わんばかりの役人の思惑が反映してるんじゃないですか。PAPAは「女性の人権蹂躙に当たるからこそ性器除去くらいのことは最低でも必要だ」と考えるですよ。
 沖縄市の市長も「米軍、関係機関にしっかり抗議していきたい」って言いながら、どっか米軍に遠慮してたりしないですか。この際、ただの抗議ににとどめず相応の責任者の処分に及ぶ所まで話をしなきゃですよ。
 北朝鮮にコケにされまくってるヒル米国務次官補にしたって仕方もないコメントしか発表してないですよ。その気があるならすぐに沖縄に飛んできて被害者にあやまらなきゃですよ。まるで日本相撲協会と変わりゃぁしないですよ。
 いっそ基地外に出たがる兵士が外出する場合は全員去勢しちゃったらどうですかね。県条例と基地の規範で決めちゃうです。

atsu-papaの投稿(23:27:00-2008-02-12) - カテゴリ: Main

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